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夢日記

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2020.10.17時間旅行と仲間たち

断片的にしか覚えていない。
全部繋がっている夢だと思う。

母が運転する軽自動車に何人かで乗っている。自動車が通るとは思えないような軒下などを走るのでハラハラする。

私たちはこの車のトランクに血塗れの雨合羽を隠しているのでそれを早く捨てなくければと思う。

スターウォーズの最新作を見ている。
夜の中、グォーッと雲の上にあがると、神々が乗っている宇宙船の中に入る。
それを見れて人々はやたら興奮している。

何かを確かめに仲間と過去に来ている。
私は過去に来るのは2回目だ。
私は同行している仲間に「ここの空気、物凄く知ってるって感じになるでしょう?」とタイムトリップの感想を言っている。
フェスが始まる。
現在では成人している友人の子供の頃のライブが聞けるので行く。
子供の彼はアジアのお祭りに使われる山車の飾りのような物を全身にまとってギターの弾き語りをしている。
途中でぱーんと飾りが飛んで、手作りの紙でできた魚のようなものがあちこちに飛んできた。
私はそれを拾って、現代の彼にこれを見せたら喜ぶなと思う。

線路の横の金網の柵を利用して、大きな黄緑色の丸い鉄板を転がしている数名のおじさんを見ている。

海辺でキャンプか何かしている。
みんなが寝静まったころ、浜辺で剣道の素振りをしている人がいる。
その人は〈つんでれ〉で有名な私の師匠であり、これから恋人となる人だ。
師匠と言っても二十代の若者で、私自身も私ではなく十代後半くらいの少女になっていたと思う。

私は彼にならって隣で素振りを始める。海の中に木刀がたくさん落ちているのでそれを拾ってやる。

素振りが終わると朝になっていて、波打ち際にはたくさんの魚が見える。
師匠は魚を取り始めた。

素振りをしていた横は崖になっていて、私たちはいつの間にかその上にいる。
下を見ると海の中に魚と木刀が見える。

崖の上には人がたくさんいて、師匠は彼の友人と話をしている。
師匠は私の恋人になる予定の人だいうことを思い出し、近寄ってみる。
すると、師匠が私の隣に来て、「静岡の銀行のホームページの絵を描いたことがあるんだよ。」言い出した。私が見せてと言うと、「銀行だからね、信頼関係とかあるから…」と何故か耳元でささやいて見せてくれなかった。

いつのまにか私は師匠の家にいた。屋上の駐車場にポツンと建っているエレベーターホールが彼の家になっていた。
壁を見ると絵が飾ってあり、あ、これが銀行の絵だなと私は思う。
緑色で漫画っぽい細かい絵でこれを師匠が描いたとは意外だなと思う。

師匠部屋はごちゃごちゃものが多くて、これまた意外だなと思う。潔癖ぽい性格なので。
師匠が近寄ってきて少し恋人っぽい雰囲気になるが、エレベーターで誰かが上がってきたのでお預けになる。
この家にはプライベートがないのだ。

そうこうしているうちに、ゾロゾロと彼の家に人が集まり出した。
私が過去に行って見てきた音楽イベントの現代版のオーディションをこれからやるのだ。
隣に金髪の女の子がいて、私とよく知る間柄のようだった。彼女の妹も来ている。
ここに集まってきているのは、夢の最初の方に出てきた仲間たちのようだった。

オーディションを受けにきた人たちが駐車場にバラバラといる。
あ、そうか、こういう家だからここでオーディションができるんだ、と私は理解する。

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