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夢日記

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2002.05.5おばさんが自殺

どこかから帰る途中、私はむちゃくちゃ走っている。
走っているとだんだん身体が重たくなったので、バスに乗ることにした。

バス停には小学生くらいの男の子がいて、自分が乗るバスはどれか、と私に尋ねてくる。
男の子が降りる予定のバス停が知らない所だったけど、ちょうど来たバスの運転手に聞くと、そのバスでよい、とのことだった。

男の子をバスに乗せる。
彼は終点で降りればいいらしいが、不安なのでついて来てほしいみたい。
私も男の子と一緒にバスに乗る。

後ろの席に座ると、おばさんたちが、「○○さんの奥さんがいないわ」と言っているのが聞こえてくる。
お喋りしているおばさんの一人が、バスの後ろを走っている車を指先「あ、○○さん!」と叫ぶ。

後ろの車には○○さんらしきおばさんが乗っていて、拳銃をこめかみにあてている。
○○さんは引き金を引いて自殺する。

※「○○さん」 は、なんて名前か忘れた。

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